
今回は、コンテンツビジネスを推奨している林宏樹氏、長倉顕太氏が怪しい、詐欺ではないか?
そんな疑問や正しい情報を知りたい方のために、林宏樹氏や長倉顕太やしているコンテンツビジネスアカデミー(CBA)とビジネススクールSBAのリアルな口コミ評判などの情報を解説していきます。
コンテンツビジネスを学ぶのに高額塾で学ぶ必要はありません。
50万円以上の対価が保証されているなら別ですが、基本的なノウハウ提供するだけのなんちゃってコンサルを受けるのだけは避けた方が良いですよ。
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「本当に売れる商品の作り方」から自動化までのマーケティングのすべてを
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長倉顕太のcbaの評判はどうなのか?
長倉顕太のcbaは「コンテンツビジネス」で起業したい方向けのビジネススクールです。
ネットビジネスに必要な集客・販売・運営を学び、オンライン講師、プロデューサーなものを学べるのは確かですが、本当に稼げるようになれるかどうかは本人の努力しかありません。
「コンテンツビジネス」の企画・集客・販売・運営、オンライン講師、プロデューサーとしての個人として起業する力を身に付けるためのスクールです。
長倉顕太氏のcbaはコンテンツビジネスでの成功体験が学べると評判がいいのですが、一部では怪しいという声もあります。
ノウハウを知識として吸収しても稼げるようになれるかは保証されていません。
ネット上の情報を確認する限りでは悪評が多く、起業できて成功したというものは確認できませんでした。
長倉顕太のCBAとSBAの料金設定について
ビジネススクールCBAとSBAの料金は
いずれも同じです。
・半年コースで55万円(ライトプラン)
・一年コースで87.7万円(ベーシックプラン)
とスクールなので、これぐらいするのでしょうけど、
かなり高額なので参加するかどうかは非常に勇気がいりますね。
基本的には、ノウハウを学ぶものですから、書籍等で勉強してからでも遅くないと思います。
高額のレクチャーを受けたからと言っても成功できるかどうかは本人が努力知るしかありません。
東大に合格でできる可能性のあるに塾に通ったとしても、100%東大に行くことができないのと同じですよ。
ネットビジネスで起業したいなら、
高額なものを購入する必要はありませんし、成功している人はほんの一握りだけです。
長倉顕太のCBAとSBAで学べる内容について
ベーシックプラン
書籍出版によるマーケティング手法を学べる
約6ヶ月の【集客・販売実践】によって、実際に商品を販売できるまで徹底サポート。
体系的に学べるワークシート教材
長倉顕太・認定ファシリテーターによるグループコンサル
コンテンツビジネスの全てを学べる!長倉顕太動画教材
コンテンツ内容の確定
商品設計:フロント商品とバックエンド商品
電子書籍執筆・出版・SNS発信、バックエンドセールス
と基本的に電子書籍を作成して売りましょうというビジネスモデルのようですが、
結果を出すまでに、途方もない時間が掛かりそうですね。
CBS出版株式会社の運営者情報
運営責任者:野上 晟爾
設立:2022年1月6日
所在地:東京都渋谷区桜丘町31番14号岡三桜丘ビルSLACKSHIBUYA603号室
原則としてキャンセル、返品および返金はできないようです。
CBS出版株式会社の所在地を検索するとレンタルオフィスであることが判明しました。
https://www.rental-o.com/detail/103191
ここに行っても会社は存在しないということです。
検索すれば、違う会社名の株式会社metarise(メタライズ)が表示されます。
林宏樹、長倉顕太|sbaのリアルな口コミ評判について
sbaのリアルな口コミ評判について調査をしていると実際に入会していた方の意見が掲載されていました。
何を教えてくれるのか、どんなことをするのかは入学時にも教えてもらえないようです。
説明動画は見せてくれますが内容が見えず、詳細は聞いても教えてくれないという典型的な詐欺案件の一つかもしれません。
自分自身が勧誘された時と同じように今度は勧誘する側に回るのがメインのようです。
まあ、高額なコンテンツビジネスのスクールですが、最悪なビジネスモデルですね。
これは、コンテンツビジネスではなくマルチ商法に近いでしょう。
長倉顕太氏のプロフィール
長倉顕太氏のプロフィール
コンテンツビジネスで累計300億円以上の売り上げ
1500人以上のコンサル実績
33冊の電子書籍を出版
書籍編集者として累計1,100万部のベストセラー
ここで注意が必要なのが、売り上げが300億円以上だということで利益ではありません。
1500人のコンサル実績があるだけで、コンサル生が稼いだという実績がどこにもありません。
コーチが優秀でもそれについていけないと意味が無いのです。
スポーツでも同じですよね。
このように輝かしい実績を持っていますが、コンサル生が稼げる根拠は見つかりませんでした。
コンテンツビジネスが難しい理由
コンテンツビジネスが難しい理由についてお話をします。
ウェブ上でビジネスをするために独自の商品を作ることができれば一番稼げるものでありことはまりがいありません。
商品を作れたとしても、次に襲い掛かってくるのが、集客と販売です、
コンテンツを作るのに要する期間は、どのような商品を作るかによっても違うので位置が愛には言えませんが、最低でも約半年ぐらいは掛かるでしょう。
今回、解説しているビジネススクールCBAとSBAの料金で解説しましたように
・半年コースで55万円(ライトプラン)
・一年コースで87.7万円(ベーシックプラン)
半年から1年は掛かるということです。
この元を取れるだけのスキルが身に付けば良いですが、ブログで稼ぐよりもやることが多く大変です。
コンテンツが作れたとして、次はどのようにして集客して販売をしていくのかを考えなければいけません。
SNSで発信しても、思うように売れませんよ。
やってみればWかります。
ほとんどの場合、9割以上の確率で商品すら作れずに撤退しやめてしまうことは目に見えています。
だから、ノウハウを学ぶよりも、まずは全体像を把握してどのような展開をしていけば良いかを学ぶ必要があります。
まとめ
長倉顕太のCBAとSBAで学べる内容は、コンテンツビジネスのマーケティングすべてのノウハウです。
ノウハウですから、商品設計から、商品の作成し、集客からセールスまでと剃Rぞれの場面で試練が待ち受けています。
コンテンツビジネスのスクールで学んだからと言って100%再現できるかどうかは、本人の努力次第ということになります。
そのように、稼げるビジネスモデルでありながら稼げるようになるまで時間がどうしても掛かってしまうので、コンテンツビジネスは胡散臭い、怪しいとおもわれています。
そのような方のために、あなたの悩みが解消できるように無料講座を案内しています。
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